CROSS POINT Group & Partners

有限会社ワージーアンビシャス / ヘアバイパッション さま

取締役会長 神山一博さま Kazuhiro Kamiyama

セントラル方式浄水器「光水」を、約20年前にご自身のサロンと、グループにも導入を促進、「水」の大切さ、「水と美容」について有限会社ワージーアンビシャス / ヘアバイパッション 神山会長に、お話をお伺いしました。

Q光水導入のキッカケは？

A塩素の影響を受ける髪。

当時、美容業界はカラートレンドの時代で、各メーカー様々なカラー商品が続々と出現。特にオーガニック系、髪と頭皮を痛めないモノが注目を集め、私たちのサロンでも、オーガニック系のカラー剤：シャンプー：トリートメントに変更することになり、但しオーガニック系のカラー剤は水、塩素の影響を受けやすいということで、「水」そのものを見直すことになり、光水を導入しました。

Q実際、効果は？

Aカラーの仕上がりが違う。

ヘアカラーの仕上がりが全然違います。シャンプーやトリートメント、ブローの際に、指の引っかかりが無くなりました。

後、頭皮に悩みを抱えているお客様の中には、水道水、塩素の影響を受けやすく、乾燥してしまう敏感肌の人もいます。そんなお客様に対しても、オールセントラル浄水だと安心して施術出来ます。

後、お客様に「浄水を使用している」と申し上げると、喜んでいただけますね。

Q最後に、メッセージを。

Aオール浄水はスタンダード。

現在、サロンにお越しいただくお客様の年齢層も、時代の流れで、高年齢の方、シニア層が増えてきています。男性女性共に、髪の毛に関する悩みも、「ケア」が重要視されるようになってきたと感じます。

どんなに良い、カラー剤やシャンプー：トリートメントも、「水」の質が悪いと、折角の効果も得ることが出来ないと考えます。これからのサロンにとって、オール浄水は、スタンダードであり、必須だと思います。